豚ロースの料理、4月スタートのテレビドラマ
ワンプレートのごはん
豚ロースを焼いて、塩コショウと焼き肉のたれで味付けしました。
小学生でも作れそうな簡単焼き肉。
焼き肉のたれは、パンチのきいた焙煎ニンニクだれ(晩餐館)を使いました。
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焼肉のタレ 焙煎にんにく 晩餐館 日本食研 210g もみだれ つけだれ 焼肉 BBQ 和牛 wagyu 価格:400円 |
一応下味で塩コショウしましたが、なくても大丈夫かもしれません。
これ1本でもいいかも。
濃いめでごはんがすすむ味。
色々調味料を入れなくても美味しかったです!
肉盛り沢山ポークシチュー
シチューといっても汁より具が多い、おかずになるポークシチュー。
圧力鍋で豚ロースと野菜を炒めて煮込むだけ。
お肉はホロホロ、野菜はしっとり柔らか。
スープにお肉と野菜の味が染みていてまろやかで、とても美味しかったです。
圧力鍋料理の安定感たるや。
副菜はサラダ、なめこのポン酢和えです。
なめこのポン酢和えは電子レンジで作りました。
なめこをチンしてポン酢と海苔を和えたらもう完成。
なめこは山形産の株で売っている大きななめこでしたが、加熱したらかなり小さくなりました。
こんな手間のかからないおかずが案外好評です。
4月スタートのテレビドラマ
4月から新しいドラマが始まりまり、夜時間の楽しみが戻ってきました。
全部見たわけではないですが、気になるのをぱーっと見た中で、個人的に面白かったのが3つありました。
- 風間公親-教場0-(フジ・月曜21時)
- 合理的にあり得ない(フジ・月曜22時)
- ラストマン(TBS・日曜21時)
3つとも俳優さんの演技やストーリー、セリフに説得力があり面白かったです。
「教場」は見ていると自分の襟を正したくなりますね…
人としての成長や誠実さが問われる硬派なドラマで好きです。
「合理的にあり得ない」は、天海祐希さんがとにかく面白かったです!
特にショベルカー(?)で小屋を破壊しに行くシーン。
ストーリーも演技もスカッとしていて月曜の夜にピッタリでした。
「ラストマン」は安定の大泉くんと福山さんの、適度に現実離れしたキャラクターと、現実感ある犯罪がうまくかみ合っている感じ。
エンターテイメントとして面白く見れました。
この3つ以外で続きが気になるのは「ペンディングトレイン」でした。
物語の展開やキャラクターが今の所普通というか、よくある感じ(すみません!)ですが、赤楚くんと山田くんの演技が鬼気迫るものがあり、1話見終わることろには続きが気になるドラマになっていました。
あとは4月スタートではないけれどNHK大河「どうする家康」も好きです。
結構グッとくるシーンが増えてきて面白くなってきました。
特にホロリときたのが瀬名と田鶴、家康と氏真、お市と阿月のシーン。
どれも悲しい結末でしたが、お互いの思いと絆が伝わり感動しました。
脚本が繊細で物語が素敵。
あと悲しいシーンに流れるピアノがいいです。
料理や掃除中に、ふと頭の中で流れてきます。
ドラマが好き、テレビが好きな昭和生まれです。
ドラマを見ながらちょっとしたお菓子とジャンナッツのマスカットティーが、最近の癒し時間です。
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