大盛サラダとお惣菜。村上春樹の新刊

大盛サラダ

昼が外食で野菜が少なかったからか、野菜がたくさん食べたくなり、心のままに作った大盛サラダ。

レタス、トマト、セロリ、カブを、大きめのお皿にこれでもかとのせました。

ドレッシングは胡麻ドレッシングをかけていただきました。

 みずみずしい新鮮な野菜。

レタス、トマト、カブは地元野菜です。

トマトはロココトマトというトマトで、皮に張りがあるのに柔らかく、青臭さがなくて美味しかったです。

カブはしっとり柔らかく、ほんの少しだけ辛味があり、サラダのいいアクセントになりました。

 

大根の鶏そぼろあん

笠原シェフ慣習の冷凍お惣菜です。

柔らかい大根に、枝豆入りの鶏そぼろあんがかかっていました。

優しい味と食感。癒し料理でした。

 

 豚肉の香味野菜煮

こちらも笠原シェフ慣習の冷凍お惣菜です。

香味野菜(ネギとか)の風味がきいた豚の角煮という感じ。

ごはんにもお酒にもよく合いました。

これは自分では作れないなあ…

プロの料理です。

 

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村上春樹の新刊

昨日の朝テレビで「村上春樹の新刊「街とその不確かな壁」が 発売!」というニュースを見ました。

購入した男性がインタビューで「明日は有給を取っているので徹夜で読みます」といっていました。

私は「いいなー読みたいなー。でも新刊ハードカバー高いしなー。文庫かブックオフに出るの待とう」

とつぶやき、洗濯したりバタバタ朝のルーティーンをこなしていると、夫と息子がコソコソ何か話しています。

二人でスマホを見ながら「ママはこないで!」という息子に「あ、そう」と答えてそのまま朝のルーティーンに戻り、いつもの日常が始まりました。

 

息子が学校から帰ってくると「何か届いた?」と聞いてくるので「何も届いてないけど」というと、ニコニコしながら「あーまだかー。どうしようかな、いっちゃおうかな。ママの欲しいものが今日届くんだ」と朝のコソコソ話を白状。

それで村上春樹の新刊が届くことを知り、ワクワクしながら夜まで待ち…21時少し前に届きました!

アマゾンてすごいですね!

パジャマ&すっぴんで本を受け取り、早速読み始めました。

 

まだ最初の部分しか読んでいないけれど、すでに面白い。

村上春樹のみずみずしい世界観が1ページ目から広がっています。

面白い本(好みの本)は最初のページから面白いので、期待が高まります。

これからしばらく楽しみができました。

ゆっくり丁寧に味わいながら読みたいと思います。

 

そういえば、昨日の読売新聞にも村上春樹の記事が載っていました。

珍しく写真つき!

マラソンはまだ続けているのかな。

元気そう、健康そう。

良かった良かった!

 

村上春樹といえば、マラソン、海外、猫、音楽(レコード)、ヤクルトスワローズ、料理…

どれも素敵。本を読むと、いつもおしゃれだなーと思います。

それぞれどの趣味にも自分の哲学があるところが、魅力的でおしゃれと感じるのかな。

楽しく過ごして面白い本をまだまだ書いてほしいです。

 

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