中華風晩ごはんと、観葉植物の日光浴
親生姜で体ポカポカ晩ごはん
晩ごはんのおかずは肉野菜炒め、ナムル、佃煮冷奴です。
地元の野菜市場で購入した親生姜という辛味が強めの大きな生姜をみじん切りや千切りにして、ナムル、佃煮、みそ汁に入れました。
食べているとすぐに体がポカポカに。
寒いときは内側から温めると、温かさが長持ちするような気がします。
肉野菜炒めの材料は、豚肉、赤ピーマン、長ネギ、シイタケ、ニンニクです。
調味料は塩、醤油、焼肉のたれ。
材料をゴマ油で炒めて調味料を加えて、水分が飛ぶまで炒めたら出来上がりです。
誰もが作ったことがあるであろう、肉野菜炒め。
美味しく作るコツは火力を強めにして水分を飛ばすことだと思います。
でも野菜によっては飛ばないくらい水分が出るものもありますよね。
その時は水溶き片栗粉で水分にとろみをつけ、あんに変えています。
ニンニクが大好きな息子が喜ぶ、食欲そそる肉野菜炒めでした。
ナムルは得意のレンチン調理です。
細切り人参とひげを取ったもやしと生姜のみじん切りを耐熱容器に入れて3分加熱し、醤油、塩、ゴマ油、砂糖、ゴマを加えて混ぜたら出来上がりです。
シャキッと歯ごたえが美味しいナムル。
おつまみにもピッタリです。
冷奴にのせたシイタケと生姜の佃煮もレンチン調理です。
薄切りシイタケと千切りの生姜、麺つゆ、醤油、みりん、料理酒、砂糖を耐熱容器に入れて3分加熱し、少量ゴマ油を加えてよく混ぜてから再度1分加熱したら出来上がりです。
今朝もごはんのお供にいただきました。
朝から体がポカポカです。
朝ごはんのお供用に漬物とか佃煮とかを、晩ごはんを作るのと同時にほぼ毎日作っています。
プラス翌日のお弁当の下ごしらえも。
夕方は1時間以上キッチンに立っています。
観葉植物の日光浴
毎朝のルーティーンの中にある、観葉植物の日光浴。
晴れた日は和室のカーテンを(レースも)全開にして、家中の観葉植物を集めて日光浴させています。
観葉植物の会議中。
ベゴニアあたりがよくしゃべりそうな気がします。
太陽が当たって模様や色がくっきりした葉や、畳に落ちた影を見るのが好きです。
夫と息子、ワンコ、植物、メダカのお世話をする日々の中。
結婚する前は自分もお世話をしてもらっていたのだなあと、今頃ふと思います。
今日はワンコのトリミングの日。
トリミングの間に何か自分へ美味しいご褒美を買ってこようかな。
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