エビフライワンプレートごはん。エビフライを上手に上げるコツ
エビフライワンプレートごはん
郵便局のふるさと小包で注文したチルドのエビフライ。
大きなエビフライが14本入って、価格は3000円くらいだったと思います。
息子のリクエストで贅沢しました。
味は・・・
「今まで食べたエビフライで一番美味しいかも!」だそうです。
確かに、結構長めに揚げてしまったわりには、中はプリプリで美味しかったです。
周りサクサク、中プリプリってもう最高のご馳走。
揚げ方のコツが書いてあって、その通りに揚げたら油がほとんどはねずに上手く揚がりました。
そのコツとは、フライパンに衣のついたエビをのせて、その上からひたひたになるくらいの油を注ぎ、それから火をつけて(中火)揚げる、ということ。
火をつける前にフライパンに冷たいエビをのせて、そこに油を注いでから火をつける。
それだけで油の飛び散りがかなり抑えられ、さらにサクサクに仕上がりました。
これはいい!
他の揚げ物でも試してみようと思いました。
ソースは林屋という栃木の会社の胡麻入りソース。
いい甘さ、コクがある美味しいソースです。
栃木に住む夫のお義母さんからいただきました。
何かと美味しいものを送ってくれて、本当にありがたいと思います。
今日はいよいよ大河ドラマ「鎌倉殿の13人」最終回ですね!
朝からワクワクして待っています!
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価格:2,490円 |
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価格:4,980円 |