少しずつ色々なおかずを。スマホについて。本好きの育て方

晩酌
ごはんを食べながらビールを飲む。
この最高のひと時に必要なのは、美味しいおかず兼おつまみではないでしょうか。
お店のお通しのような小鉢を色々集めて、おうち居酒屋がオープンしました。
小鉢は全部で5種類。
豚肉と玉ねぎの生姜煮、カボチャの煮物、アボカドのワサビ醬油和え、茹でピーナッツ、シャインマスカットです。

ほっこり。
好きなものを集めるとこうなっちゃう。
もういつでもおばあちゃんになれそうです。

できれば毎日でもこういう晩ごはんが食べたい。
少しずつのおかずは用意するのが手間で、洗い物もたくさん出てしまうので、なかなか毎日こうはいきません。
その日の気分と残り体力、それから時間のゆとりと相談して毎日献立を決めています。
ひと休みしたら、また明日から頑張ろう。の晩ごはんでした。
今週もお疲れ様でした。
スマホと本。
明日は高校の説明会です。
毎週末息子とどこかへ行っています。
電車に乗る機会が増えて驚いたことは、皆がスマホを見続けていること。
景色を見ている人はほぼいません。
友達同士で乗っていてもしゃべらずスマホ。
子どもからお年寄りまでスマホ。
ウォーリーを探せならぬ、スマホを見ていない人を探せができそうなくらいです。
どこにいるときよりも電車の中が一番、スマホの依存性の高さが分かります。
便利だし面白い、時間がつぶれるスマホ。
確かに電車の暇つぶしにもってこいですよね。
気持ちはわかるし、私も時々見ます。
仕事のメールを見たり、電車の乗り継ぎ時間を調べたり、ニュースを見たり。
そんな中、本を読んでいる人を見かけるとアッ!と嬉しくなります。
スマホより面白い本に違いない、と何を読んでいるのか気になります。
本は中毒性を感じることもあるくらい面白いけれど、そもそも読まないとそんなことは分からない。
今読んでいる本のことをふと思い出し、自分でその世界を勝手に広げたりする楽しさもあります。
何より続きが気になるワクワク感を、その本を読んでいる期間ずっと持っていられます。
一日の中の楽しみの時間です。
読み終わった後は頭の中にその世界が残っているし、登場人物に会いたくなったらまた読めばいい。
自分ではない誰かの人生がたくさん詰まった本の世界。
新しい情報が詰まっているところはスマホも本も似ているかもしれません。
学校でも塾でも「勉強しろ」「本を読め」とは言われても、「遊べ」「スマホを使え」とは言われませんよね。
でもほとんどの人が遊ぶしスマホは使いまくる。
人は他人に押し付けられたと感じるとやる気がうせるのか。
やれと言われることはつまらないことに違いない、と思ってしまうのか。
本好きの育て方
「スマホも面白いけど、本もスマホ並みに面白いよ」と、とりあえず身近にいる息子にはこっそり伝えています。
読んでいる姿を見せることで。
息子が小学生の頃、料理の合間に本を読む私を見て「その本そんなに面白いの?読んでみたい!」と言ってきました。
そして私が読み終わると、その同じ本を息子が読んでいました。
村上春樹、伊坂幸太郎、シェイクスピア、ヘミングウェイ、カフカ、孔子の論語、マルクスアウレリウスの自省録、などなどジャンルを問わずなんでも。
「この本どんな本?」と聞かれたら、あらすじと面白い登場人物や場面をちょっと話します。
すると「面白そう、読んでみたい!」となり。
まだこの本は年齢的に早い、とか余計なことは言わず、読みたがった本をそのまま渡していました。
それが何度も続くうちに、いつの間にか本が好きな男子になっていました。
今は学校の朝読書の時間に「ジーキル博士とハイド氏」を読んでいるそうです。
息子は私の本棚を図書館と呼んでいます。
そこはいつでも自由に制限なく利用できます。
冊数も延滞も自由です。
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価格:1430円 |
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