鶏胸肉のトマト煮晩ごはんと、オムライスランチ。トマトな一日
鶏胸肉のトマト煮晩ごはん
夏だから当たり前だけど、毎日暑いですね。
今年の夏は一日中冷たいものばかり飲んで過ごしているので、晩ごはんくらいは温かいものを食べたり飲んだりしたいと思う毎日です。
といいつつも、冷たいビールは飲むけれど。
いつもと違う鶏胸肉料理はないかな…と考えて、久しぶりにトマト煮を作りました。
鶏胸肉を香ばしく焼いてから、キャベツと共にトマト缶で煮込む簡単料理です。
<材料>
- 鶏胸肉 大1枚
- キャベツ 小1個
- ニンニク ひとかけ
- トマト缶 1缶
- コンソメキューブ 1個
- 塩コショウ 適量
- 調理酒 大さじ1
- 醤油 小さじ2
- 砂糖 小さじ2
- オリーブオイル 大さじ1
- ローリエ 1枚
<作り方>
- 鶏胸肉を食べやすい大きさに、キャベツをざく切りに、ニンニクをみじん切りにする
- 鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて温め、鶏胸肉に塩コショウをして焼き目がつくまで焼く
- キャベツを加えてゆすりながら軽く焼いたら、トマト缶、コンソメ、調理酒、醤油、砂糖、ローリエを加えてフタをして15分煮込む
完成!
汁まで飲み干してしまうほど、旨味たっぷりの1品になりました。
鶏胸肉がシーチキンのかたまりみたいで美味しかったです。
キャベツもたくさん入っているので、食物繊維もたっぷり。
こちらはチェダーチーズときゅうりの糠漬けを合わせたピンチョスです。
チーズとぬか漬け野菜、最高のパートナーでした。
オムライスランチ
息子が夏休みのため、こんな感じのおこちゃまが好きそうなランチを毎日作っています。
オムライス、チャーハン、ラーメン、焼きそば、うどん、そうめんetc…
この日のオムライスは、中身をハムと干しシイタケ入りケチャップライスにしました。
干しシイタケはみじん切りにして電子レンジで加熱したものを入れました。
干しシイタケが入るだけで、ぐっと大人の味になりますね。
トマトケチャップをたっぷりかけていただきました。
昼も夜も、トマトな一日でした。
足の冷え
自宅も外出先もエアコンが効いていて、足先を触ると意外と冷たい!芯から冷えているときもあります。
外は激アツなのに。
外と中の温度差が年々大きくなっているようです。
若いころは夏になるとサンダルばっかり履いていたのに、年齢を重ねるにつれてサンダルを履く機会が減ってきました。
暑すぎて外で過ごす時間が減ったせいもあるかもしれません。
商業施設は特にエアコンが効いているため、パンプス(ペタンコ靴)やスニーカーを履いて行きます。
そのため夏でも靴下を履くことが増えました。
靴下屋の靴下は丈夫で可愛いものが多いので、見える靴下(パンツの裾から見える、サンダルに合わせる)として履くときに重宝しています。
夫のランニング用靴下なども、履き心地がいいそうです。
まさかこんなに1年中、靴下のお世話になるとは。
歳のせいではなく、温暖化とコロナのせいにしようと思います。