クリスマスディナー(普通の日にも楽なメニュー)
2021年のクリスマスディナー
クリスマスも昨日で終わり、普通の日常(年末の)が戻ってきました。
大掃除や年賀状をこれから頑張ります。
今年のクリスマスも昨年と同様、家でまったりのんびり過ごしました。
クリスマス感は部屋の飾りにまかせ、クリスマス当日のディナーはローストチキン以外いたって普通のメニュー。
普段の日にも食べているようなものを作りました。
<メニュー>
- ローストチキン
- ローストビーフのサラダ
- ピラフ風ごはん
- ミネストローネ
☆ローストチキン
前日に鶏肉の下処理(骨と肉の間に切込みを入れ、皮をつまようじでブスブスさす)をして、下味(塩コショウ、クミン、ニンニク、はちみつ)をすりこみ、200度のオーブンで30分焼きました。
鶏肉は焼く30分前から室温に戻します。
皮がパリパリで美味しかったです。
中まで味がしっかりしみていたので、下味は前日に、濃いめにつけるくらいがちょうどいいと思いました。
☆ローストビーフのサラダ
クリスマスイブに作ったローストビーフのあまりを活用。
小さく切って、レタスと水菜、スプラウトの上にのせ、ドレッシングをかけました。
ドレッシングはポン酢にオリーブオイルとコショウ、オリゴ糖、ニンニクを加えて混ぜたもの。
一日ねかせたローストビーフも最高。
ピラフ風ごはん
炊飯窯に、研いだ米と小さく切った野菜(人参・玉ねぎ・エリンギ)、コンソメ、塩、オリーブオイルを入れて普通に炊飯。
手軽に作ったピラフ風ごはんです。
オリーブオイルでお米がコーティングされて、ピラフのように一粒一粒がたち、もちっとつやっとしていて美味しかったです。
ミネストローネはピラフの材料とかぶっている野菜が多いので、一度に作れて楽でした。
クリスマスのメニューって、赤ワインによく合いますね。
我が家は普段、和食が多く、二日間の洋食は新鮮でした。
二日間で食べたホールケーキは、手作りで油と甘さ控えめじゃなかったら食べられなかったかもしれません。
ケーキは昨日写真しかのせなかったので、記録用におさらいします。
<ケーキスポンジの材料>
ホットケーキミックス80g、卵3個、砂糖大さじ2、サラダ油大さじ1
<作り方>
卵と砂糖を泡立て、ホットケーキミックス、サラダ油の順に混ぜたものを、クッキングシートをひいた直径18センチの丸い型に入れて、170度のオーブンで40分焼く
焼き時間はもう少し短めでも良かったかもしれません。
二日目の方がスポンジがしっとり落ち着いて美味しかったです。
来年はどんな料理を作るのだろう。
大して変わらなかったりして。
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