お腹にやさしい晩ごはんと、アレンジトースト一人ランチ
お腹が弱ったときの晩ごはん
食べすぎたせいか、クラスで腹痛が流行っているからか、寝相が悪くて冷えたのか。
なんだかその辺の理由で、丈夫な息子が久しぶりにお腹がゆるくなりました。
そこでお腹にやさしいものを作ることに。
お腹が痛い人も、痛くない人も美味しく食べられる、身体にやさしい温かいメニュー。
<メニュー>
- 大根と豚肉の煮物
- 納豆
- 菜っ葉ごはん
- キャベツと人参の煮物
<大根と豚肉の煮物・3人分材料>
- 豚肉 250g~300gくらい
- 大根 中サイズ半分弱
- しょうが チューブ3㎝
- 和風だし 小分け1パック
- 醤油 大さじ2
- 調理酒 大さじ2
- みりん 大さじ1
- ゴマ油 大さじ1
<作り方>
- 大根を厚めのいちょう切りにする
- 鍋にゴマ油を入れてあたため、豚肉を炒める
- 大根を加えて炒める
- 水とすべての調味料を入れて15分程度煮込む(味見して薄ければ、だしか醤油を追加)
※一度冷まして味を染み込ませ、食べる直前に温め直す
大根はお腹にやさしいですね。しょうがも入っているので、食べたら身体がポカポカしました。
菜っ葉ごはんは、赤カブの茎の部分を細かく切って、米と調理酒、塩と一緒に炊きました。
みそ汁の具は、お腹にやさしいキャベツと人参。
納豆の菌の力もお借りします。
お腹よくなーれ。
お好み焼き風トースト
朝ごはんにもよく食べるアレンジトースト。
一人ランチもこれくらい手軽でいい。
<材料>
- 食パン
- キャベツ(手でちぎる。葉物野菜ならなんでも可)
- 紅生姜
- 粉チーズ
- マヨネーズ
- ソース
食パンにすべての材料をのせて、魚焼きグリルで4分焼いて完成!楽~!
焼き時間入れても10分もかかりません。
キャベツと紅生姜の水分がグッド。
粉チーズがカリカリで、マヨネーズがじゅわっと溶けてて美味しかったです。