赤魚の粕漬晩ごはん(2日分)
赤魚の粕漬と春野菜
晩ごはんのおかずは赤魚の粕漬焼きと、菜の花のお浸し、新じゃが新人参のポテトサラダです。
春野菜がだいぶ定着してきました。
桜も満開になったり葉桜が出て来たりと、春はあっという間に通り過ぎる予感がします。
漬けてあるのを焼くだけなのでものすごくお手軽な魚料理です。
最近、近所のスーパーで魚の特売がよくあり、魚を購入する頻度が上がりました。
米や野菜は高いけれど、肉や魚は比較的価格が落ち着いている模様。
野菜はスーパーはまだお高めですが、地元の野菜市場は価格が落ち着いてきたように感じます。
菜の花は花が咲くと苦みが増すけれど、ちょっと可愛かったのであえて咲いているものを買ってしまいました。
苦みも好きなので(ビールとかゴーヤとか)OKです。
むしろつゆの甘さが引き立って美味しかったです。
ポテサラは塩とマヨとお酢で味付けしました。
夕方5時にいただく軽めのご飯。
魚いいかも。
赤魚の粕漬とウインナー
帰宅後すぐに作った簡単晩ごはんです。
おかずは赤魚の粕漬と、ウインナー、蒸し野菜(カブと人参)です。
あとはごはんとみそ汁を用意すれば出来上がりです。
おかずは焼くだけ蒸すだけ。
男の人でも子供でも、誰でも作れる簡単料理。
粕漬は焦げやすいけれど、見た目よりも中はふっくらしていてとても美味しかったです。
ウインナーも野菜も蒸すとジューシーで甘くなるのはなぜでしょう。
成分が変わったのかと思うくらい、調理方法や温度で味が変わりますね。
胃腸が疲れているときは特に魚や春野菜が美味しく感じます。
パンチが足りないときは卵やウインナーや豆腐など、他のタンパク質を加えればお腹も満足。
魚が特売の日に遭遇したらちょっとラッキー。
広告を見てから行けばいいのですが、あえて見ずに行っています。
運試しというプチ遊び。
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価格:2750円 |
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