素朴な晩ごはんと、最近気になる調理道具
体をいたわる食事
特にどこか体調が悪いわけじゃないけれど、体をいたわるものが食べたくなりました。
そんな日の素朴な晩ごはんです。
献立
豚肉と根菜のガーリック醤油炒め、キムチのせ冷奴、カリフラワーとミニトマトのサラダ、ごはん、なめこと大根の味噌汁
おかず
豚肉と根菜のガーリック醤油炒めは、豚肉(塩で下味)、安納芋(先にレンジで加熱)、カブ、ヤーコン、ニンニクをオリーブオイルで炒め、醤油とみりんと蜂蜜で味付けしました。
醤油とニンニクの香りが食材に浸透し、とにかくごはんが進むおかずに。
安納芋のねっとりした甘さがたまりません。
カブは炒めているうちにヤーコンと見分けがつかなくなりましたが、口に入れたら食感と味で発見できました。
食材の色が地味目なときは、器で色をプラスするといいですね。
地味目な色味の料理は癒されるものが多いから、食べ続けるために飽きないよう、器選びも楽しみたいところです。
といいつつ、同じようなものを選んだりして。
飽きていないということかな。
ということにしておきましょう。
気になる調理道具
最近(昨年から?)セイロが流行っているのか、テレビや本、YouTubeでもセイロ料理をよく見るようになりました。
美味しそう。
水分でふっくら柔らかそう。長く温かそう。
電子レンジや炊飯器でも蒸し料理ができるけれど、違うだろうなあ…
セイロ。とても気になる存在です。
とりあえずは買わずに家にあるステンレスの蒸しすでやってみようかな。
失敗したらセイロの購入を検討してみようと思います。
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価格:3150円~ |
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価格:3480円~ |