晩ごはんとランチ、大掃除（和室編）
hanamame
中華炒めの晩ごはん
中華炒めがメインの晩ごはんです。
作り方は、豚肉と人参、玉ねぎ、ニンニク、生姜をごま油で炒めて、塩コショウ、醤油、砂糖で味付けし、水溶き片栗粉でとろみをつけて、最後にゴマ油をひとまわし。
あとはホウレンソウのお浸しと冷奴、ごはんとみそ汁で、晩ごはんが完成です。
とろみがついている炒め物は冷めにくく、冬のおかずにもってこい。
最近は生姜を使った料理をよく作っています。
身体を内側から温めて、寒さ予防、風邪予防。
寒いのが苦手なので。
イワシの磯辺揚げランチ
お惣菜のイワシの磯辺揚げを買ってきて、ランチにいただきました。
イワシは頭から骨まで食べられて、普段取りにくい栄養が取れて、しかも美味しい。
ただ、電子レンジで温めなおすと衣がしんなりして匂いも出てしまうので、魚焼きグリルで温めました。
そうすることでカリッとした触感が蘇り、中まであたたかくて揚げたてのようになります。
揚げ物の温めなおしはどれも魚焼きグリルが美味しいですが、魚は特にそう感じます。
大掃除（和室編）
12月に入り、少しずつ大掃除を進めています。
昨日は和室をやりました。
最近は和室がないおうちが多いですよね。
我が家は和室、一部屋だけあります。
1年中どの季節でも気持ちよくゴロゴロ転がれて、結構気に入っています。畳の匂いも好きです。
和室は家具が少なくわりと楽で、大掃除の初めの方にやることが多いです。
いきなり最初からきついところをやると、その後やる気がうせるタイプなので。
和室の掃除道具
- 畳クリーナー
- はき古した靴下
- フローリングシート
ダイソーとかの百均で、畳専用のクリーナーが売っています。
6畳くらいなら1枚でも拭けますが、大掃除なので今回は2畳で1枚（計3枚）使いました。
あとはタンスや棚など家具の上は、はき古した靴下を手にはめて埃を取りました。
壁の埃も靴下が便利。
壁なんて普段あまりじっくり見ないけれど、よく見たら埃が付いていました。特に角。
白い壁でそんなに目立たないと見逃してしまいますね。私だけか。
靴下でささっと簡単に拭き取れました。
窓や黄ばんだ汚れがあるところは、フローリング用のシートで拭き取り完了。
全部で1時間程度だったと思います。
一番時間がかかった場所は、タンスや棚の飾りです。
写真立てや賞状の額縁やオブジェ（特に息子のガンプラ）等の埃取り。
とにかく細かい。
掃除を楽にしたかったら飾りを減らすことですね。
そうはいっても、シンプルではない人間味あふれた暮らしをしているので難しいです。
ならば掃除をするしかないのでしょうね。
次はどこをやろうかな。
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