鶏と豚と野菜のおかず。お弁当。結婚20周年を迎えました

残り物で作った晩ごはん
冷蔵庫に少しずつ残っていた食材を集めて作った晩ごはんです。
献立は鶏と豚と大根の照り焼き、冷奴、柿、ごはん、みそ汁です。
食卓は茶色と黄色。
色で秋らしいぬくもりを感じました。

照り焼きはまず大根を先に炒めてから、鶏もも肉、豚しゃぶ肉の順に加えて炒め、醤油、みりん、酒、味噌、生姜、きび糖を加えてフタをして中までじっくり火を通し、最後にフタを開けて水分を飛ばし、混ぜながらテリテリに仕上げました。

この大根がたまらない美味しさ。
大根は普段、生で漬物やおろしにしたり、煮物やみそ汁に入れて茹でたりが多いですが、炒めると別格の美味しさになります。
しっかりお肉や調味料の美味しさを吸収しています。
お肉ももちろん美味しいのですが、私の中の主役は大根です。
洋食みたいな見た目の華やかさはないけれど、凛とした静かなたくましさを感じる和食。
秋は和食が食べたくなるという不思議。
息子のお弁当
毎朝5:20に起きて作っている息子のお弁当です。

この日は味噌唐揚げ弁当でした。
味噌味をつけた鶏もも肉に小麦粉をまぶして揚げ焼きにして、鶏肉に火が通ったらピーマンを加えて一緒に炒め、塩を振ったら出来上がり。
冷めたらのり弁の上にどん。
左にあるのはカボチャのレンチン煮と、カレー風味の玉子焼き、梅干し。以上です。
味噌、黄色ピーマン、カレー玉子。
めっちゃ黄色。
もし梅干しと緑のピーマンがなかったら、危うくまっ黄色になるとこでした。
味は美味しかったそうです。
結婚20周年
今日で結婚して20年になりました。
20年前、2006年の今日、お互いの仕事後に入籍届を出しに行きました。
夜だったので普通の窓口は閉まっていて、特設のような場所でパイプ椅子に腰かけたおじいちゃんが受け取ってくれました。
そのおじいちゃんはラジオで野球中継(ナイター)を聞いていて、新庄が打ったかなんかでちょうど盛り上がっているところでした。
でも「おめでとうございます」といって受け取ってくれました。
新庄は監督になったし、私たちは人の親になったし。
時の流れを感じます。
新婚時代に住んでいたアパートの近くを、今でもたまーに車で通るのですが、あれから20年経ってもまだあることに驚きます。
ボロい。
そりゃそうでしょう。当時すでに築10年とかだったような…
隣の部屋に住んでいたスカートはいたおじさん、元気かな。
まだ住んでいるのかな。
反対側の隣はシングルマザーと二人の女の子でした。
あの子たちも、もう30歳くらいになっているのか…
私たちは1階に住んでいて、家庭菜園ができました。
よく育つ土で、あっという間にミニトマトは背の高さを超え洗濯物干し竿にかかるようになり、台風の日はそれが窓ガラスに張り付いてホラー映画のようでした。
元々庭にあったエンゼルトランペットは目隠しになるくらいジャングル化していました。
あのワイルドなアパートが懐かしいです。
あれからマンション買って引っ越し、息子が生まれ、免許を取って、犬を飼って…
色々なことがあったけれど、原点はあのアパートだと思います。
下積み時代って大事ですね。
あの頃があって、今がある。
「夫婦とは、一生涯の修行の相手である。師になったり、弟子になったり」
義理母から結婚したときに贈られたこの言葉を胸に、色々なことを乗り越えてきました。
波はなるべく穏やかな波がいいなあ。
今日は、夫は仕事。
息子と私はインフル予防接種をうちに病院へ。
その後息子は塾へ。
記念日とは思えぬ、なんでもない普通の一日です。
入籍した日は今日ですが、結婚式は11月3日で、どっちを結婚記念日にするか20年経った今も論争しています。
生きているうちに決着がつくかどうか。
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価格:1480円 |
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