ポークチャップと炊き込みご飯
晩ごはん
メインのおかずはポークチャップです。
副菜はベーコンと豆苗の玉ねぎドレッシング和え、キャベツのゴマ梅和え。
あとは炊き込みご飯とみそ汁で完成の晩ごはんです。
時短調理のおかずたち
ポークチャップの具は豚コマと玉ねぎとピーマン。
オリーブオイルで具を炒めて、塩、生姜、ケチャップ、ソース、蜂蜜で味付けしました。
ベーコンと豆苗の玉ねぎドレッシング和えはレンチン調理です。
ベーコンと豆苗を耐熱皿に入れて3分加熱し、フタをしたまま数分蒸らした後、手作りの玉ねぎドレッシングを和えました。
キャベツのゴマ梅和えはビニール袋調理です。
ビニール袋に千切りしたキャベツとちぎった梅とゴマとゴマ油を入れてよくもみ、冷蔵庫で一晩おいて味を馴染ませました。
価格:440円 |
炊き込みご飯
キノコが入った炊き込みご飯が出てくると、ちょっとだけ食卓に秋の気配を感じます。多分。
具は油揚げ、マイタケ、人参です。
研いだ米と具と調味料(醤油と和風だしとみりん)を一緒に炊いたら出来上がり。
簡単だけど野菜もとれるし、米のかさましにもなります。
油揚げを入れると米がツヤツヤもちもちになって美味しい。
おかずもごはんもなるべく手早く作れて、栄養も取れて、美味しいものを。
昨日は久しぶりにミシンを出し、ワンピースをリメイクしてエコバックと巾着を作りました。
あとは冷凍野菜を用意したり、捨てられるものを探したり。
お金の見直しをしてみたり。
掃除に飽きてきたので趣向を変えてみました。
今日は何をしようかな。
本は今、論語を読んでいます。
毎日少しずつ(1日約10ページ)読んでいます。
小説ではない考えながら読む本は、時間をかけてじっくり読むので進みは遅いですが、気分は良しです。
身を律するお言葉に、気を引き締めたり、ゆるめたり。ゆるめたり。
価格:1276円 |
論語はいろんなバージョンがあると思いますが、私は岩波文庫から出ている金谷さんバージョンを読んでいます。
気を引き締める何かが必要な気がして読み始めましたが、実は気をゆるめるために必要だったのかも。
と、読み始めてから感じています。
内容は気を引き締めるものなのに。不思議ですね。