たまには洋食を(豚肉スパイス焼き、ベーコン、ソーセージ)
豚肉スパイス焼きがメインの洋食
普段は和食が多いけれど、たまには洋食も!と作った晩ごはん。
メインは豚肉のスパイス焼き。スパイスはクミンとガラムマサラを使いました。
あとの調味料はオリーブオイル、ニンニク、塩コショウ。香りが食欲をそそります。
一緒に炒めたジャガイモは、直売所で購入した赤い皮のジャガイモです。名前は不明だけれど、ホクホクで甘くて美味しい!
ジャガイモは炒める前に、切ってから電子レンジで軽く加熱をしておきました。
豚肉を炒めている時間にチンするくらいでちょうどいい感じに加熱できて、その後の炒め時間が短く、手早く作れます。
副菜はカリカリベーコンと野菜の一皿。
魚焼きグリルでカリカリに焼いたベーコンに、茹でて岩塩をふった紫人参、ミニトマト、ベランダ菜園のパセリを添えました。
お茶碗をちょっと洋風なものにチェンジして、いつもの和食と雰囲気を変えてみました。
メインのお皿は結婚祝いに友人がくれたものです。16年、大切に使い続けています。
デザートは夫の実家からいただいた今年初メロン!ありがとう、お義母さん。
ソーセージの洋食
洋食といいながら、ちょいちょい和食も混在の晩ごはん。
メインはトンデンファームのベーコン入りソーセージを、切ってオリーブオイルで焼いたものです。
それをレタスの上にのせて、ミニトマトとセロリを添えました。
トンデンファームのソーセージやウインナーは、香辛料がしっかりめで歯ごたえがあり、大人のおつまみにピッタリです。
小学生の息子も大好物。
小さいお子様には、ものによってブラックペッパーが辛いかもしれません。
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価格:3,780円 |
豆皿にのった副菜は、茹でて岩塩をふった白人参と、キュウリとナスの自家製ぬか漬け。
カラフルな人参が好きで、直売所や市場で見かけたら購入しています。
味も普通のオレンジ人参と違い、もう少し独特の風味があります。見た目と味、両方が素敵なカラフル人参。
きのこ(しめじとエノキ)の炊き込みご飯とみそ汁がある時点で、もう和食感がただよいまくりです。
たまには食べたい、洋食の2日間でした。
自宅で食べられる美味しいもの
美味しいものを家で食べたいとき、外食を控える代わりにちょっといいものを食べたいとき、家の近くのショッピングモールに入っている久世福商店へ行きます。
ワインやごはんのお供、つまみや調味料を購入することが多いですが、時々ギフトにも利用しています。
家の近くにない方はネットでも注文できるようですね。
今年のお中元は久世福にしようかなーと検討中の今日この頃。
あっという間に梅雨が明け、猛暑(酷暑?)がやってきました。
急に真夏へ突入し、ベランダ菜園は弱り気味です。
メダカはすこぶる元気です。