残り物で作った天ぷら晩ごはんと、タッパー弁当
残り物で晩ごはん
ちょっとずつ余っている食材を集めて作った晩ごはん。
メニューは3種の天ぷら、豆腐サラダ、キムチ、人参の葉ごはん、小松菜とネギのみそ汁です。
天ぷらは人参と新玉ねぎのかき揚げ、コーン、魚肉ソーセージです。揚げ焼きにしました。
こんな食材でも、揚げたて熱々カリカリはやっぱり美味しい!
すぐに火が通る食材ばかりで、さらに揚げ焼きだから厚みがないため、短時間で作れました。
コーンの天ぷらの香ばしさは、まるでお祭りの焼きトウモロコシ!
食材の値段ではなく、揚げたて熱々カリカリで勝負です。
タッパー弁当
いつものなんてことない夫のタッパー弁当です。
ごはんにのせたおかずは、味噌の和風ハンバーグ、コーンの天ぷら、玉子焼き、ミニトマト、パセリ。
ハンバーグと天ぷらは、作って冷凍しておいたものを電子レンジで解凍するだけ。
玉子焼きも電子レンジで作りました。
パセリはベランダ菜園から摘んできました。
本当に便利なベランダ菜園です。
冷蔵庫の野菜と違ってシナシナにならず、ちょっとの量が使えて便利なことこの上なし。
ほぼ毎日ごはんか弁当に入れるために収穫しています。
今回のタッパー弁当は、まな板や包丁、フライパンなどの調理器具を使わず作った簡単弁当です。
10分で完成し、後片付けも楽々。
でも肉と野菜が入っていて、赤、黄、緑が入っている。
手間と栄養と味と見た目のバランスが、作る人食べる人お互いにとってほどほどで良し。
無理なく続けられるお弁当作りをしています。