3日分の晩ごはん(甘酢あんかけ丼、鮭ワンプレート、生姜焼きワンプレート)
甘酢あんかけ丼
中華だけど、お酢が入っていてちょっとさっぱり食べられる甘酢あんかけを、ホカホカの白いごはんの上にのせました。
副菜はレタスと海苔のナムル、キムチ。
玉ねぎとなめこのみそ汁以外は、中華な晩ごはんです。
<材料・3人分>
- 豚肉 350gくらい
- キュウリ 1本
- 人参 1本
- ニンニク 1かけ
- 醤油 大さじ1強
- お酢 大さじ1弱
- 砂糖 大さじ1弱
- 塩コショウ 少々
- 片栗粉 小さじ2を水で溶く
- ゴマ油 大さじ1弱
<作り方>
- キュウリと人参を薄切りに、ニンニクは潰してみじん切りにする
- フライパンにゴマ油を入れてあたため、豚肉とニンニクを炒め、塩コショウをふる
- キュウリと人参を加えて炒めてしんなりしたら、醤油、お酢、砂糖を入れてよく混ぜる
- 水溶き片栗粉でとろみをつけ、ゴマ油を少量回しかける
完成!
ずぼらな私は、合わせ酢を作らずフライパンに直接調味料を入れて、フライパンの中で具と一緒に混ぜ合わせました。
そして完成した甘酢あんかけはごはんの上にのせ、さらに洗い物を減らしました。
キュウリの炒めものは中国を旅行したときに食べて美味しかったので、それから家でもよく入れるようになりました。
加熱するととろっとして別の食べ物みたい。
普段サラダや漬物で生でパリパリ食べているキュウリと一味違う美味しさです。
鮭ワンプレート
1枚のお皿にメインの焼き鮭と、副菜のキムチ、ナスの煮びたし、ポテトサラダをのせました。
魚焼きグリルで焼いた鮭は、皮までパリパリで美味しく食べられるところがいいですね。
最後お皿に残るのは骨だけ。
生姜焼きワンプレート
豚肉の生姜焼きとごはん、蒸した人参、ミニトマト、レタス、刻んだセロリの葉をのせたワンプレート。
畑の直売所で購入したジャンボキュウリで作ったぬか漬けと、もやしと三つ葉のみそ汁と一緒にいただきました。
晩ごはんが軽めの日は、デザートをつけるか少し時間をおいてからパンかお菓子を食べています。
そういう晩ごはんの後の、まったりした時間が毎日の楽しみです。
日常の楽しみ
日常の楽しみはまず食事(おやつやお酒も)!
一人時間の楽しみはフォートナイト(ゲーム)…それからファッションやインテリア改造です。
夜息子が寝た後に、ネットショッピングで欲しいものを探す時間が意外と楽しい。
夜欲しいと思ったものをそのとき買わず、翌日の朝見てまだ欲しければ買う、など抑制しながらときどき購入しています。
服のサイトはDHOLICやcocaなどをよく見ています。
DHOLICはトレンドの服がたくさんあるけれどプチプラなので買いやすい。
そして毎日新作がアップデートされるので見飽きない!
あまりにトレンドを追いすぎると逆にダサくなるところが、ファッションの難しくもあり面白いところかなと思います。
かといってあまりにアップデートせずに、「もうおしゃれは捨てました感」を受け入れるほど、おしゃれが嫌いなわけじゃない。むしろ好きなのです。
形や色、サイズ感、素材など、どこか1点トレンド要素を入れるだけで、程よいおしゃれ感(こなれ感)が出る気がします。
自分の体形や肌の色、髪の色、手持ちの服との相性もありますよね。
頭を使うからこそ面白い。
読書もそうだけれど、考えるってわくわくすることなんだなーと、最近になってようやく気付きました。