牛丼晩ごはん。ぶり返した暑さと小話
お肉たっぷり牛丼
お店の牛丼も美味しいけれど、家の牛丼もいいなと思って作った、おとといの晩ごはんです。
家の牛丼のメリットは、お肉やごはんの量を好きに微調整ができることだと思います。
もちろん値段も安い。でも肉の量は多くできる。
どうでしょう。
デメリットがあるとしたら、お店みたいに美味しく作れないかも…手間がかかるんじゃ…ということですかね。
牛丼の材料(3人分)
牛肉約300g(バラ肉を使いました)、玉ねぎ1個、醤油大さじ3、和風だし、みりん大さじ1、料理酒大さじ1、蜂蜜大さじ1、砂糖大さじ1、生姜(チューブの5㎝くらい)
作り方
フライパンで玉ねぎを炒めます。
水(玉ねぎがひたるくらい)と調味料を加えて沸騰したら牛肉を加えて、少し煮込んだら完成です。
他の牛肉料理より楽に短時間で作れました。
紅ショウガが家になかったので、生姜を入れて煮込みました。
お店の牛丼の味に近くなり、家族も満足。
私はごはん少なめ、肉多め。
息子はごはん普通、肉おかわり。
夫は早朝から1日ゴルフで遠出してきたからか、ごはんも肉もおかわり。
個々に好きな量が食べられました。
副菜は、つるむらさきとお揚げのお浸し、さつまいもサラダです。
デザートは梨。
みそ汁もつけました。
お腹いっぱいになりました。
まだ休めたかった胃腸をフル稼働です。
なんだか疲れて久しぶりに夜息子と同じ時間(22時)に、眠りにつきました。
価格:7980円 |
ぶり返した暑さと、小話
今日は暑いですね。
せっかく秋の気配を感じていたところだったのに!
茅ヶ崎は昨日からサザンのライブが始まり、より熱いような気がします。
行きたかったのですが、ペアチケットしかなかったので3人家族の我が家は申し込まず。
もうすぐ10月なのに、こう暑くてはまだ衣替えができそうにありませんね。
まだ半袖が活躍しそうです。
北海道はもう肌寒くなったのでしょうか。
小さな国ですが、縦に長くて地域の寒暖差がだいぶありますね。
夏休みが終わって旅行者が少ない今こそ、どこか遠くに長く行きたいなあ…
静かな所に一人きりで、人生を見つめなおす。
そんなことしたら、もう戻ってこれなくなりそう…
最近体力、気力が弱り気味でございます。
昨日は新たなペットショップに行きました。
店員さん(女性)が面白過ぎて、犬より店員さんに魅入ってしまいました。
ものすごい目力で役に立つ情報を色々教えてくれました。
面白いけれどしっかり仕事はしています。そりゃそうか。
面白い中にも優しさや人の好さがだだもれしちゃっています。
目力や話し方、しぐさ、全体の雰囲気が最高にうまくまとまっていてとても面白かったです。
目で魔法が使えそうな、人を笑顔にする素敵な店員さんでした。
いくらAIが発達しても、ユニーク、ユーモア、人間味の面白さは、人間が持つ明るい武器として持っていたいものですね。
価格:5020円 |