ハーブチキンとコーンごはん
晩ごはん
晩ごはんのメニューはハーブチキン、オクラのマヨポン酢和え、中華漬け大葉のせ冷奴、コーンごはん、みそ汁です。
ハーブチキンは下味(塩コショウ、タイム、ニンニク、砂糖)を漬けておいた鶏もも肉に、焼く直前に小麦粉をまぶしてオリーブオイルをひいたフライパンで焼きました。
焼いているそばからとてもいい匂いで鼻が喜びます。
両面カリカリになって美味しそうな焦げ目がついたら、アルミホイルで軽くふわっとフタをして、中までじっくり火を通しました。
最後にまたフタを取って水分を飛ばし、カリカリに仕上げたら完成です。
チキンめちゃうま。
息子が「次の誕生日はこれ作って」と言ってきました。
塩は多めにふって正解でした。
オクラのマヨポン酢和えは、レンチン調理です。
オクラを切って耐熱皿に入れて2分弱チン。
マヨネーズとポン酢を和えたらもう完成。
あっという間にできる、オクラ好きにはたまらない一品でした。
冷奴にのせた(かけた)中華漬け大葉は、洗って拭いた大葉を醤油と酢とゴマ油で漬けたものです。
具を変えて、似たような中華漬けを毎日のように作っています。
朝ごはんのお供に最高です。
ニンニクを入れた場合は夜ごはんのお供に。
コーンごはん
米不足の対処として始めた混ぜご飯シリーズ。
コーンごはんはひと夏に一度は作りたい、食べたいごはん。
研いだ米と押麦、トウモロコシ(芯も)、塩、水を入れて炊飯しました。
芯も一緒に入れて炊くことでより美味しくなるそうです。
コーンごはんは米のかさましになるし、何よりお代わりしたくなるほど美味しい。
トウモロコシの自然な甘味と香りがたまらない夏の味覚でした。
昨日地元のお祭りがあり、中学生の吹奏楽を観て聴いてきました。
自分の吹奏楽部時代のことを思い出したりして。柄にもなくおセンチに。
今目の前で演奏している子たちの一生懸命な姿があまりに純粋に見えて、なんだかぐっときました。
演奏後の可愛い笑顔がとても素敵。
見ている人々も暑い中でも手拍子で応援したり、温かい雰囲気が広がっていました。
お祭りっていいですね。
価格:1240円~ |
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